絶景部「大地の芸術祭2015」①。
今回は絶景部のお話。
「絶景部」、もう皆さんご存知ですね?笑
もし知らない方は下記リンクか、絶景部カテゴリをポチっとしていただければと思います。
簡単に説明すると(リンク先飛ばしといてすんのかい)、飲み仲間で組んだ絶景を見に行く集団です。なので絶景部。そのまま。笑
この『絶景部「大地の芸術祭」』というタイトルのブログはその絶景部で7/25、26に大地の芸術祭に行ってきたというお話(というかほとんど写真ばかりになると思いますが)を楽しんでもらおうと思ってます。
大地の芸術祭を知らないという方は下記リンクから公式サイトをご覧ください。
簡単に説明すると(すんのかい)、3年に1度、新潟県の越後妻有という地のいろんな場所(棚田、古民家などなど)を使って世界中のアーティストたちがアート作品を作るというイベントです。出展数は300以上にもなり、車を使っても全てを見るのに1週間以上かかるのではないかという大きなイベント。
そんなおもろいイベントなら行くしかねぇ!と、絶景部の元部長(やめたとかいいながら部長業をしてる)やっさんが企画や段取りをしてくれて皆で行ってまいりました。
イベント自体は26日からなのですが、フライング気味に向かった我々絶景部。果たして楽しめるのか否か。笑
まず訪れたのは中里エリア、N054「うつすいえ」。翌日からの公開なので準備中だったんですが、快く中に入れてくだいました。ありがとうございます。
「うつすいえ」の縁側からはN078「うつすにわ」という作品も見ることができます。
たくま。笑
本当のメインはこの吊るされた封筒たちではないのですが、メインはまだ製作中ということなのでまたいつか拝見したいと思います。
すぐさま移動。展数が多いので次から次に移動しながら見ていくスタイル。次はN052「空の粒子」。こちらも準備中でしたが少し覗かせていただきました。
写真を撮っていなかったので絶景部のイケメンペー君の写真をご覧ください。笑
北出さんもご機嫌でした。
次に向かったのはN070「ここで、深呼吸」。
川沿いの芝生をもふもふ歩いて向かう。天気もよくてスーパー暑かった。
そして到着しましたがこちらもまだ完成はしていませんでした。ほぼ完成という状態だったので眺めながらうろうろ。
手前から北出さん、スズキックス、たくま(被写界深度外。笑)。
すぐ近くになんとなく魅力的な木があったのでパシャり。夏やのになんで枯れてるんやろう。
車で移動中、すぐ横を通ったにも関わらず見過ごしていたN028「たくさんの失われた窓のために」を見に少し引き返しました。
左がきょーちゃん、右がやっさん。
皆ぞろぞろ集まって…
今回初の集合写真。いい風が吹いてました。
というわけで短いですが今回はここまで!
大地の芸術祭での写真はかなりあるので文章少なめにサクサク進めるスタイルでやっていこうと思います。
それでは次回へGO!お楽しみに!
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